ファッション写真( - しゃしん)とは、ファッションを映し込んだ写真作品。流行など対象となる服または服飾品を身につけたファッションモデルを撮影し広告、ファッション雑誌などの媒体に用いたりする写真のこと。現在では消費喚起の面が強く、写真の表現傾向の変化も速い。
ファッション写真は、写真の他の分野と比べても歴史的に浅く、ほとんど20世紀に入ってから成立したといわれる。それは、ファッション写真が報道写真と同様、印刷物に掲載されることが前提であり、その当初の媒体である「ファッション雑誌」の普及が、20世紀に入ってからであることに深く関わる。
りんりん健康ビューティー
葵のお仕事
永遠の旅の中
果てなき想い
蟹座
鬼丸大将
九月の空
交差点
咲良のスポーツイベント
七夕のお願い
初めて望遠鏡
心花の蛙の子は蛙
世界自然遺産
赤信号
汰一の絶体絶命事件
鉄平の奮闘記
届く手紙
美空の魔法
豊かな生涯
野いちご
ファッション写真を掲載した20世紀前半の雑誌は2つあり、ヴォーグ(VOGUE、米版は1893年創刊。)ともう一つはハーパース・バザー(Harper's BAZAAR, 1867年Harper & Brothers 社より創刊)である。2誌からは、多くのファッション写真が配信され、この雑誌から多くの優れた写真家を輩出した。
2誌は人材の起用も画期的で、ハーパース・バザーにおいては1930年代半ばから1950年代末にかけて、編集者カーメル・スノーが登用したアートディレクター、アレクセイ・ブロドヴィッチの2人の「黄金時代」がある。一方のヴォーグでは、これに対抗するかのようにアートディレクターのアレクサンダー・リーバーマン; 1912-1999)が誌面のデザインをつとめた1940年代・1950年代であろう。